ブラック企業で働いていた管理人が綴るハチャメチャライフ。

我が輩、ブラック企業卒!

【ブラック企業について】

会社のためにではなく、自分のために時間を割こう。

投稿日:2013年10月17日 更新日:

自分の他に、自分とほぼ同じ内容の仕事をしている人がいる。しかも沢山。…これだと、ほぼ間違いなく今後暮らせなくなるでしょうね(^^;

ヤマダ電機が赤字というニュースを見て、そう思いました。あれって間違いなく安心価格保証っていう戦略が元凶です。

どこも同じ品物を売っている。となれば、顧客が買うのは価格が一番安いところ。。。これは正論ですが、この考え方で戦ってはあかんでしょ。。。

ジリ貧。 不毛。 終わりなき値下げ競争。

なんでこんなことを言うかといいますと僕は以前、不動産賃貸営業マンだったんですが同じような事態に遭遇し頭を悩ませていました。

ヤマダ電機とは規模も業界も違いますが似た業務を行うライバルが複数いるという点がそっくり。来店したお客さんの話しを聞き、ニーズを探って、それに合った部屋を紹介する。

レベルが高いか低いかの違いはあるでしょうがどこの不動産屋もそれに近いことをやっているはずです。

ちなみに数えてみたら近くに賃貸業をやっている不動産屋は20社はありましたので相当ライバルは多かったです(^^;

似たことをやっている人達が多いとどうなる??

→最終的に価格勝負になる(^_^;)

同じ物件を紹介されたのであれば、まあ手数料が安いとこで借りますね。

いやいや、営業力を高めれば大丈夫だ。いやいや、顧客ターゲットを絞って知名度を獲得すれば、ライバルなどいないも同然。いやいや、自社しか扱えない物件があれば利益確保できるから〜。

色々な反論があると思いますが、価格競争に陥らない方法がわかる人はそれをやってくれればいいんです。追求するほどにその道の権威に近づいていき、益々必要とされる存在になるでしょう。僕はそういう人は素直に応援してます、これからも頑張ってください!

だが、しかし…、それができない人もいるんです。

発想が浮かばないわけじゃなくて、店を回していくために今までと同じことをして金を稼ぐポジションを任されている人たち。

こういう人たちはエネルギーの大半を既存業務を回すことに費やします。つまり、新しいことに挑むための思考の時間が取れない。

企業が将来も利益を得ていくためには研究開発というか、独自のサービスを作るために新分野にチャレンジし続けなければなりません。だけど、その分野から利益を得られるようになるのは当分先のこと。

その期間、どうするの? どうやって会社を回すの?利益がなけりゃ潰れるじゃん。その間、走るためのガソリンを稼ぐのは、既存事業を行う人たち。

この人達が稼いで支えてくれるから研究開発、独自化に金を投じることができる。支える人たちは新分野の開拓ができないと決めつけているわけではありません。これまたやれる人はやればいいと思います。若いうちの苦労は買ってでもしろっていうし。

僕は人が不足している中、既存事業を回すことを命じられていたのでそのことで頭がいっぱいで独自化のことを考える余裕はありませんでしたw

だから、僕と同じようなことに遭遇している人はせめてこう考えてください。

サラリーマンとして働いている時間は会社に利益をもたらそう。だけど、それ以外の時間は自分の生活を向上させるために使おう。

会社に尽くし続けても生活が向上する可能性は低い。自分の生活を向上させるためには、会社のためにではなく、自分のために時間を割かなければ、これから危ないぞと。

これは自分勝手に生きよう。わがままに生きようと言っているわけではありません。

わがままに自己中心的に生きて収入が確立できる人は別ですが、まぁ…そんな人は滅多にいないでしょう。

生活を守るためには会社の給料以外の収入を作ろう。今すぐ準備を始めよう。

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