ブラック企業で働いていた管理人が綴るハチャメチャライフ。

我が輩、ブラック企業卒!

【管理人のつぶやき】

お前なんか簡単に拉致れんだからな。

投稿日:2013年4月3日 更新日:

 

「お前なんか簡単に拉致れんだからな。」

 

これ、僕が大学生の時、バイト先で言われた言葉です(笑)

 

学生時代にこんなことを言われなかったら

僕も真面目に就活したのかもしれませんネ~(-。-;

 

 

うーん、僕を重度の「働きたくない病」

にさせたのは錦糸町の居酒屋Yが原因臭いですね(^◇^;)

 

その店で僕は警察官をマッポ(死語!)

と呼ぶようなチンピラ人間に蹂躙されました。

 

まあ、そのチンピラが社長という

まさに僕史上、最悪の会社なんですが…。

 

錦糸町にあるこのフランチャイズの小さな店で

調理のアルバイトとして働き始めた僕。

 

二週間経った頃、他のスタッフから

「君、まだ社長にブチ切れられてないよね、すごいね。」

とか言われたわけですよ。

 

それって感心するくらい珍しいことなの?

って不思議というか、不審に思いました…(^◇^;)

 

 

まあ、クソつまらぬ、長い自慢話に堪えないといけなかったり、

ときどき垣間見える短気そうな面には気付いていましたが、

ブチ切れられてはいませんでしたのでね…。

 

 

「君は社会勉強がてきて、お金ももらえるなんて幸せだね」と

皮肉を言われたりしましたが、「そうですよね~」、

なんてうまく答えてその場はしのいでました(苦笑)

 

人間的には好きじゃなかったので、

ときどき母親に「ママー、僕、バイト先のアホ野郎にいじめられてるの~」と

電話口で泣きついたりもしたわけなんですが、

料理人の世界なんてそんなものよと軽く諭されただけでしたw

 

仕事内容としては簡単な調理(ほうれん草ベーコンとか)の他は

基本的には皿洗いというもので、洗剤の性なのかシワシワになってしまった

僕の手を見て大学の友人はゾンビみたいだぞ、大丈夫か?

と心配してくれたもんです。

 

四週間経った頃、ついに僕もブチ切れられる事件が起きました。

 

何か八つ当たりのような形で注意をされた僕が

「はい、はい」と二回返事をしたら「返事は一回だろぉーっ!!!」と

猛烈に叫びながら、糞社長が狭い厨房のゴミ箱を蹴り上げたのです。

 

一回キレたら中々収まらない厄介な人間らしく、

その後もボコボコとゴミ箱を蹴りつけ

「お前なんかなぁ、俺のダチ公二人も呼べば

簡単に拉致れるんだからなぁ~…、口には気をつけろやぁ」

などと脅してくる始末。

 

その日は途中で帰ろうかとも思いましたが

涙目(笑)でシフトの最期の時間まで仕事をして帰りました。

 

ブチ切れられてからは店に行きたくなくなって、

これ以上あの店には近付きたくないっていう距離ができちゃってね…、

錦糸町には早めに着くものの、二十分くらいコンビニをウロウロして、

どうにか覚悟を決めて、飛び降りるくらいの気合いで店に行ったもんです…。

 

憶えていませんが「もう無理だ」と思うことがあって

最期のバイト代を手渡しで貰った次の日に電話で辞めますと伝えました。

←バックれたんじゃないのが俺って偉くね??(笑)

 

「はい、どーぞ!」とチンピラ社長に電話をガチャ切りされて

あっけなく僕の錦糸町Yでの厨房調理のバイトは終わりました。

 

それから暫くトラウマで錦糸町の駅が使えなくて大変不便でしたねぇ~。

あのオッさんと偶然にも遭うことがあるかもしれないのが怖くて…。

 

辞めますという電話をするときに何故か友達の部屋(四畳半)に

男三人集まって、気合を入れて電話をしたことを今でも憶えてます(^◇^;)

 

そんな彼とは十年経ちますがこのサイトの立ち上げに

協力してもらったり、まだまだお世話になってます(笑)

 

サンキューベリマッチ、バビちゃん。

 

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