ブラック企業で働いていた管理人が綴るハチャメチャライフ。

我が輩、ブラック企業卒!

ブラック企業の辞め方

ブラック企業とは心中したくない

投稿日:2013年4月5日 更新日:

 

 

この会社と心中したくねぇ…

 

 

ブラックに勤めている人間なら誰もがそう思うことだろう。

 

 

せっかく日本に生まれてきたのに運悪くブラック企業で働くことになった人たち。

奴隷の如くコキ使われ、ストレスにまみれ、心身を削られ続ける。

 

大変な割にお金が貯まる気配は微塵もなく、早く次の休みが来ないかなぁ…

と疲れきった身体で送る中身のないスカスカの日々。

 

これを数十年耐えて、乗り切ったところに待ち受けているのは貧しい老後。

あとは老いては死ぬだけ…。

…そんな人生は嫌だ。

なんて残酷、なんて意味のない、

なんて価値がない人生なんだ…。

 

 

…未来への絶望感とともに湧き出てくる怒り

 

 

なんでこんなに頑張っているのにこんな目に合うんだ!!

 

なんで俺が!?

 

なんで俺が!?

 

なんで!?なんで!?

 

 

 

 

…「耐える」

 

ブラック在籍中の僕の心理を一言で表現するならば、

この言葉以外考えられないくらい

精神的、肉体的にしんどい日々を送り、心は荒みきっていた。

 

 

それでも自分でも驚くくらい長居をした。(不平不満ばかりだったのに…)

 

 

元パチプロという異分子要素抜群の俺を雇ってくれた会社だから、

なんとか恩返しをと思っていたら、六年という時が過ぎてしまった…(*_*)

 

 

 

勤め先は小さな会社に不要な見栄と経済情勢の変化に

ついていくことができず、近年業績は悪化の一途。

 

一度決めたら後戻りはしないという経営陣に男として

ある種の憧れを抱くとともに、冒頭のような虚無感に

少しずつ侵されていく自分がいた。

 

 

ついに虚無感が憧れを上回る瞬間を迎え、

僕はそのときに、このブラックな会社を去ることをひそかに心に決めた。

 

そうはいっても躊躇もあり、決意してから実際に辞めるまで数ヶ月を要した。

 

しかし、最期はこのままだとヤバい!という己の危機感を信じることにした。

 

 

僕にとっては数年振りの一大決心である退職後、

ほどなくして同業他社に転職することができた。

(ブラック企業従事中は転職活動もままならないのはご存じのとおり)

 

 

ズバリ言ってしまうが

以前に比べ、手取り金額はほぼ変わらず、休みが2倍以上に増えた。

というかボーナスを加算すれば年収は増えると思われる。

 

また、異様な拘束で、帰宅が夜中の24時過ぎになるようなこともなくなった。

 

収入は変わらず、自分のための時間が増えたということは、

この転職は【成功】と言えると思う。

 

ストレスでのヤケ食いなどで、体重の増減が著しく、

会うたびに「ユウ、太った?」「ユウ、げっそりしてるぜ?」と

言われていたブラック社員だったころに比べると、

今はなんて精神が安定しているんだと自分のことながら感心する(笑)

 

ブラック会社が溢れている世の中で、何故転職をする気になったのか、

収入は変わらず時間は増えたという幸運な転職になったのは

何故なのか、自分なりにまとめてみた。

 

今の職場に対し、不平不満があるならば絶対読んでほしい内容である。

 

 

-ブラック企業の辞め方

Copyright© 我が輩、ブラック企業卒! , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.