ブラック企業で働いていた管理人が綴るハチャメチャライフ。

我が輩、ブラック企業卒!

【管理人のつぶやき】

会社に依存しない。

投稿日:2013年4月12日 更新日:

東京に上京して、聞けば誰もが知っている有名な会社に勤めて都心のマンションを買って狭いながらも家族皆幸せに暮らす。。。

そんな頑張れば実現出来そうな夢が経済情勢の変化によってか到底実現ができなくなってきている。

僕は頑張ればタワーマンションぐらい買えるんだと思っていた。田舎育ちなので出来れば、子どもは自然が豊かなところで育てたい。けれど、仕事のことを考えると中々そうもいかない。だから東京に居続けて仕事を頑張る。自慢できることもそうそうないから家くらいは話のネタになるようなところに住みたい。

そんな見栄っ張りな一面を僕も持っていたのだ。

だが、そう簡単に夢は叶わなかった。

25才オーバーでやっと働く気になった僕に門戸を開いてくれたのは地域に密着した経営がウリという小さな不動産会社。馬車馬のように働き続けた6年間。隠さずに言おう。年収が400万円を超えたことは一度もない。朝8時半から夜11時頃まで働いてこれなのだ。

「年収300万時代をどう生きる」なんてテーマで本が出版されているが、全く笑えない話なのである。300万あれば暮らしていけるでしょ?地方の人はそう思うかもしれない。

けれども東京の家賃は日本一高いのはご存じの通り。僕は結婚をして、幸運なことに子どもにも恵まれたんですけど年収300万で本当に家族3人やっていけますかね?経済的な理由で結婚をしないカップルが増えているというニュースには僕自身とても共感ができます。

おそらく自分独りで暮らしていくのに精一杯なのにこんなんて所帯なんて持てるわけない…そんな考えを男性はもっているのだと思います。女性の場合は、この男性と結婚しても経済的にとてもやっていけないと思うから好きだけど結婚はしたくないなんて思っているんじゃないでしょうか?

金がなくてはやっていけない。金に悩む人生は嫌だなんて思っていた僕が今まさに直面している。しかも、相当真面目に働いても全く明かりが見えない。

「どうなっているんだ、これは??」僕は今、僕なりの答えを見つけようともがいている。

現時点でわかっているのはサラリーマンとして頑張り続けてもこれから事態が良くなっていくというのはなさそうだということ。

10年、15年、20年と長く勤めあげている人たちが会社にいます。そんな人たちに畏敬の念を抱いている僕ですがと、同時にこれから同じような生き方をしようとも不可能とも思っています。

まず会社自体、そこまで長く存続するイメージができない。どこかで、変化に対応しきれず、あっけなく潰れてしまいそう。そしたら、それまで身を粉にして働いてきた功績はどこにいってしまうの? あれだけ気を使った人間関係は??今、何十年と勤めてやっと部長になれたあの人のように僕がなれる確率は?頑張ったら頑張った分だけ、能力やスキルが身に付くのもわかるけど今の時代、存続が危ぶまれる会社を前提として、自らの生活を、人生を想像して頑張れる人はいるんだろうか??

会社が日本からなくなるなんては思ってはないけど、自分が勤める会社が今後も発展していくとも考えられない。ならば、会社に過度に依存せず、個人的に稼ぐことができるスキルを身に付けることが少しでも豊かな、かつて思い描いた未来を手にする道なのではないか。

上記の不安感を持たずにのほほんと暮らしている人が正直怖い。僕は誰が何と言おうと、これからの未来に備えて家庭を守りたいのです。

あなたが何才でも関係ありません。既婚だろうが、未婚でも構いません。この不安を絶ち、生きていこうとするなら僕の同志です。どんどんあなたの意見を聞かせてほしいと思います。

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