ブラック企業で働いていた管理人が綴るハチャメチャライフ。

我が輩、ブラック企業卒!

【管理人のつぶやき】

出来ないから出来るへ

投稿日:2013年4月13日 更新日:

 

好不調の波が激しく、気分の上げ下げが大きい僕はノッてるときは超ポジティブだけど、不調のときはかなり塞ぎ込むタイプ。何が起きても動じない、お地蔵さんのような安定感のある人間になりたいけど親父譲りなのか意識しても中々それは難しい…(・_・;

ノッてるときは頑張れば何でも出来る!って感じで前向きだけど、不運が続いて思うような結果が出ない時はもう何をやってもダメダメだな自分は…とかなり後ろ向き(笑)

こ の記事を書いている今は前向きだけど、今後また後ろ向きになるときもあるだろうから、そんなときは一刻も早くネガティブ思考から抜け出せるようにおまじな い的なものを残しておこうと思う。

また、僕(私)は何をやるにしても自信がないという人も読んでみて欲しい、少しは元気が出るかもしれないから。

題して「出来ないから出来るへ」

三つ、エピソードを紹介します。

 

一つ目、自転車編。

 

ちなみに自転車に乗れます?もし乗れない方も、一番最後でフォローしているので是非とも最後まで読んでくださいネ…(^◇^;)

さて、生まれて初めて自転車のサドルにまたがったときから、スイスイとペダルを漕げた人って知ってますか?

ちなみに僕は知りまへん( ̄▽ ̄)

ほとんどの人は、まず補助輪をつけて不安定ながらもガラガラと走れるようになって、それに慣れたら補助輪を外して、フラフラと…、ときに転んだりしながら、少しずつ学習していき、徐々に運転が上手くなっていくという過程を経ると思います。

僕が小さなころは近所に同じくらいの年齢の子どもが沢山いて、自転車の乗り方についても色々と教えてもらって練習したもんです。

初 めの三日間はちょっと進んでは倒れそうになるのを足をついて踏ん張って…の繰り返しでしたが、段々と長い距離を足をつかずに走れるようになって、一週間も したら足をつかず近所をぐるっと回れるまでに上達しました。

その後、近隣の人達が家の前の道で花火をしようということで集まったときに皆の前で自転車に乗 れるようになったことを御披露目させられ、嬉し恥ずかしかったですな!

次。二つ目は水球編。

 

高校に入って、幼馴染が水球というマイナースポーツ部に入って、いつのまにか腹筋バキバキになったんですよ。

 

一瞬目を疑ってしまうくらいのシックスパック(むしろ八つに割れてた!) に本気で負けた…と思いました(笑)

そして次の瞬間、いやいや負けてられねぇ。俺も水球やって、マッチョマンになろうと入部を決めてました(笑)

そのときの僕はカナヅチではなかったですが息継ぎが下手なので25m泳ぐのもシンドイってなレベル。

六月だったかな~、三年生の最後の大会の予選が始まっていて千葉のテンダイってとこに集合するというのが僕の水球ライフの始まりでした。

幼馴染の腹筋に続き、第二の衝撃。プール…足つかない( ̄▽ ̄)  んな馬鹿な。

 

足つかないって死んじゃうじゃん。プールの深さが2m以上あるから、足付いて休めない…。キチガイスポーツ 水球。

で、浮くのに必死でもがき苦しんでいる僕は放っておかれ、三年生、二年生、先に入った一年生はウォーミングアップで足のつかないプールの端から端まで何往復も泳ぎ続けていました。「…ついてけない…かも…」そのとき、マジでこう思いました。

溺れないように浮いているだけで必死なのに、その横では皆がガシガシと泳ぎ続けているわけですよ。

自分が情けなかったですね~。幼馴染は出来るのに、それが僕にはできない。 落ち込みましたね~。

そして本当に僕にも出来るようになるか心配になりました…(-。-;

親にその日、相談しましたもん。皆ガシガシ泳いでるけど俺は全然ついていけなくってさぁ(T ^ T)

俺もあんなに泳げるようになるんかなぁって( ̄▽ ̄)

それくらい絶望的な差を感じました。

水球は水中の格闘技とも例えられる激しいスポーツです。見えない水面下ではドツキ合いを繰り広げていて、試合が終わった選手たちの身体には無数の傷や青痣が刻まれているくらいですから…。


☝はい、地味に首絞めてます(笑)☝

そんなキチガイスポーツなんですが試合どころか練習前のウォーミングアップにすらついていけなかった僕。けれども、どうしても幼馴染のバキバキに割れた腹筋に負けたくなくて、腐らずに基本動作である巻き足とスカーリング、そして基礎泳力を鍛えることに専念しました。

八月には新人戦があり、二年生と一年生からなるメンバーで初めて大会に臨むことになります。

もちろん、僕は補欠にもなれませんでしたヨ( ̄ー ̄)えへん。

幼馴染の方は昔から泳ぎが得意で試合にちょこちょこ出させてもらえていて、凄いな、羨ましいな、負けてられないなという複雑な気持ちを抑えることが出来ませんでした(^◇^;)

一方は顧問の先生に目をかけてもらえているのに、俺はマンガのキャラクターかのように基礎、基礎、基礎。

俺はスラムダンクの桜木か、おい??このまま秘密兵器とかでは終われないぜ?まともに泳げやしないから仕方ないけど心中は穏やかではなかったですね。一言、幼馴染には負けたくないの一心でした。

我が校の強さは県内でいうと上の方にはなるんですが初の新人戦は一秒も出場することなく中途半端な成績で、まさに消化不良という感じで終わりました…。

シーズン終了後の十月、一夏をほぼ基礎練で終えた僕は試合に出させてもらえはしなかったけど着実に泳力を上げてはいました。

25mのタイムも入部当時に比べて、約半分になっており、足のつかないプールでもみっちり60分くらいは動けるようになりました。こうして僕は三ヶ月もあれば肉体はいくらでも変えられるのだというかけがえのない経験をしました。

まあ、毎日プールにいましたから…、大して泳げもしないのに休まずネ( ̄▽ ̄) すぐにレギュラーが獲れそうになかったり、俺には出来ないかもって思ったときに辞めることもできましたが、僕が入部した目的は幼馴染よりも逞しくなるでしたから腐らずに続けられました。

誰に言われるわけでもなく、自分がこうしたい、こうなりたいと思ったときに発揮できる力というのは本当に凄いですね。逆に人からあれしろ、これしろと如何に正論を言われようとも、己がそれを叶えたいと思っていなければ大抵途中で挫折します。

動機は別に正論じゃなくともいいんです、僕みたいにマッチョマンになりたいというアホ願望でも、基礎練を続けることはでき、筋肉はつき、それに加えて泳ぎも上手くなるんです。

自分の内から出た願望に素直に従うこと。例えそれを他人からくだらないと言われようが気にしない。だってそれを叶えたい、叶ったときにサイコーに嬉しいっ!て思えるのは自分だけなんだし、他人は関係ないでしょ。

なお、その後、ムードメーカー的立ち位置でレギュラーの座を獲たことを補足しておきます( ̄▽ ̄) マッチョマンになりたい願望恐るべし…(笑)

僕らが二年になってから水球部のマネージャーが可愛い、付き合いたいっていう邪な気持ちで入ってきた二人は練習についていけずすごすごと辞めていったなぁ。。。

カッコ悪いところ見せても振り向いてもらえないと思ったのか、あっさり辞めていったけどダサかったなぁ…( ̄▽ ̄)

誰もあんたがたには振りまきまへん。。。浮ついた人は僕はあんまり好きじゃあないですわ(;・∀・)

 

はい、三つ目。スロット編

 

 

これ、スロットやったことない人によく聞かれるんですが、毎回777を一直線に揃えようとタイミングよくボタンを押せはしますが、それだけでは勝てませんからネ(^◇^;)

「777狙ったら毎回揃えられるの?」みたいな純粋過ぎる質問に戸惑います(^◇^;)

僕が行ってた大学にはスロットで勝ちまくってるなんて人間が同じ学科にいましてネ、一日20万勝つときもあるよ、ユウも勝てるよなんて唆されて、その気になって打ちにいったのが馴れ初めです。そのあと、地獄が待っているなんてことも知らずにネ…。

僕、初めてスロットを打ったときから半年間で36万くらい負けるんです。

絶対もう打たない、負け分を取り戻そうと打ちたくなる衝動に絶対負けない、パチ屋に行かないと力強く日記には書くんですが、また懲りずにパチ屋に行っては負けるということを、その後も繰り返しオイラのプライドはズタズタ。こんなにも自分は意思が弱いんだということを思い知らされ、心底自分が嫌いになっていきました…(~_~;)

スロットは余裕で勝てると唆す人間と、ユウ!スロットなんか絶対勝てないから辞めとけよという人間。後者を信じておけばよかったのに…と何度悔いたかわかりません(~_~;)

36万あればリップヴァンウィンクルのパンツも買えたし、バブアーのジャケットも買えた。ランニング兼街履きもできるあの靴も買えたのに〜とただただ後悔しましたね…。これがギャンブル中毒なんでしょうかね。

辞めたいけれど辞めれない。マジで精神的にくるしかったです。というか自分が情けなくて許せなかった。

それから、とうとうこれだけは手を付けてならないという額まで貯金が減ったときやっと冷静さを取り戻すことができ、パチ屋には近づかなくなりました。(そのとき消費者金融とかに駆け込まないでよかったなぁ…俺)

六ヶ月くらいパチ屋の前を通るたびに胸と胃のあたりに不快な感じを覚えるも、目を伏せてスルーをすることができました。

しかし!

夏休みが明けて、かったるいテストも終わり、カワイイかも〜と思っていた女性と上手くいきそうにないなと感じて胸にぽっかりと穴が空いたときに何故かまたパチ屋に入ってしまったんです…。

そして、ここでトドメを刺されて僕は死を決意しました。という駄目人間ドラマではありません( ̄▽ ̄)

そのときに人生で初めて七万円買ったんですねぇ。忘れもしない大花火。

それまで閉店まで打ち続けられたこともなければ、メダルを入れる箱を満タンにしたこともありませんでした。

勝てるんだぁ、スロットって…。と、素直に感動したことを憶えています(^◇^;)

それまでまともにボーナスを引くこともできず30万以上負けたなんて、一番悪い設定を打ち続けても中々達成できない不名誉な偉業なんですけど…。とにかくビキナーズラック的なものは僕にはありませんでした(笑)

初めて二箱半メダルを交換できた僕は気分絶頂。それからは、同じくらいのタイミングでスロットを打ち始めた友人とどういった台が勝てるのか馬鹿みたいに話し込んで、大学の授業に出るのもそこそこにパチ屋に入り浸る生活が始まりました。

最初の頃は、勝ったり負けたりを繰り返していましたね〜。一ヶ月という単位で見れば、アルバイト代くらいは買っているんですが、今思えば危なっかしい打ち方をしていたもんです。

高設定が取れたら勝てるということはわかっているのですが、そこに自論が混じってるんですよ(^◇^;)

例えば…大花火でバケが二連したあとは150G以内に当たりやすいとか…。

確率論で考えたら全くもって馬鹿らしい話ですが、当時は本気で理論とオカルトが混じった話で友人と盛り上がったもんです。

あれほど負けて二度と打たないようにしようと何度も誓ったスロット。それが一度七万円ほど買ってからガラッと意識が変わりました。

おや?これは工夫をすれば勝てるんじゃね?ということに気付けたんですね。

最終的に僕にスロットは勝てるよと唆してきた人間を理論でも収益面でも完璧に超えるまでスロットを突き詰めていくことになります。(というか、唆してきた人間はオカルト混じりのパチモンだった…)

そして、大学を卒業するときには好きだったスロットメーカーの面接を一社だけ受けて見事に落とされw 専業のスロッターとして暮らしていくことを決めました。

逝くとこまで逝こうと。

スロットをやって36万も負けた自分はスロットを、そして情けない自分を死ぬほど憎く思っていました。それからひょんなきっかけで勝てるようになって、大学卒業後に三年間もスロットに食わしてもらうことになりただただ、スロット業界には感謝しています。

こんな両極端な感情を経験をしている己の人生を変な人生とも思うし、オモロイ人生とも思う。

ちなみに動体視力が関係していると思うのですが僕は最初のころスロットのリールが回っているとき全く図柄が見えませんでした。見やすい7とかを目安にタイミングで押して小役なども揃えていました。光が透過しない黒っぽい7とか色目押しの自分には見えなかったりね。

最初から見えるって人いますけどね。僕は全く見えませんでした(笑)

直視が出来て、ビタ押しはできた方がいいのは間違いありませんが、出来なくとも勝つことは可能です。

機種次第ですね。これも出来ないから出来るです。僕は3日間サンダーVのゲームやったら見えるようになりましたからw

最初は全く出来なくても、出来るようになりたいという気持ちを持って続ければ、絶対出来るようになりますって。

 

自転車、水球、スロットで稼ぐこと。。。。これは全部僕の話だけど、あなたにもきっとこれと同じような最初は全くできなかったけど、続けてたら出来るようになったというエピソードがいくつもあるはずだよ、きっと。

 

PS

自転車に乗れない方へのフォロー。日本海側のどこかの町は高低差が激しくて階段ばっかりだから、自転車という交通手段を全く利用しないみたいです。つまり乗れる人がいないってこと。町の人、みんな自転車に乗れない。いいじゃん、自転車に乗れなくても。

死ぬわけじゃないし( ̄▽ ̄)

 

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