ブラック企業で働いていた管理人が綴るハチャメチャライフ。

我が輩、ブラック企業卒!

【管理人のつぶやき】

都会に敗れ北へ逃亡。

投稿日:2013年4月22日 更新日:

北海道の富良野駅から歩いて4時間オーバーという立地。周囲にはコンビニなんてあるはずはなく、冬は雪が積もり、車の運転もままならない。

人なんてめったに来ない。あるのは冬は雪、夏は緑か空。それだけ。そんな辺境の地でプリンを作って暮らしている。

あなたはこんな生活をどう思う?

これは2013年3月21日に放送された「いきなり黄金伝説秘境めし!」を見て頭に浮かんだ考えです。

食べるにはとても苦労するがその分絶品。そんな料理を提供している食べ物屋さんを紹介するテレビ番組でした。で、そのひとつに登場したプリン屋さん(エゾアムプリン製造所)

場所はどこだったか忘れたけど、もともとは関東のどこかでプリン屋さんを営んでいたと言ってたと思う。奥さんの自然溢れるところに住みたいという強い希望で北海道に移住し、辺鄙な場所で今もプリンを作っている。

仕事を求め、田舎から東京へという動きとはまるで逆。人が集まる都会から、ほとんど人のいないド田舎へ。人に流されることのない、かなりの天邪鬼である。

田舎にいけば、生活費も安いし身の丈に合った暮らしを求めて移動をしたというならば、わざわざ僕もこんな話はしない。そんなやむを得ない事情で都会を追われたのではなく正真正銘、奥さんが”大自然で暮らしたかった”のだと僕は思う。

とりあえず、ホームページはこんな感じ。かなりシュール(;´Д`)

だがしかし、僕が見たときには北海道の外に住む人は今注文(2013年4月)してプリンが届くのは来年の3月である(約1年待ち!驚!)

6ヶ月待ちとテレビでは放送していたのですがTV放送効果でさらに売れたということですね、テレビ恐るべし…。

一個2,600円のプリンが約1年待ち…かなり小規模経営(おそらく夫婦経営)で価格から考えて利益率は固く見積もっても8割はあると思います。

となると2600×0.8×18=37,440円(1日の利益)スケジュール表を見ると月火がお休みのことが多いけど、大体月に20日間は営業をしている…ということは37,440円×20日で一か月の利益は748,800円。居住費の安い北海道となると暮らしていくのには十分な稼ぎである。

僕の友人の嫁は、北海道に転勤するときについていくのを嫌がったというが、それから7年経ち、北海道勤務を終え、東京に戻れることになったとき今度は東京に戻るのを嫌がったという。

彼女に聞いたら、それだけ子どもが育てやすかったし、自然が豊かでいいところだった、今も離れがたいという話しを聞かせてくれた。そして断熱がしっかりしているから家の中は全く寒くないらしいw(゚o゚)w

都会に暮らし、ブランド物にあこがれ、溢れる人混みの中で他者と自分を比べながら生きていくか、周囲に誰もいない辺境の地で、ときに自然に行く手を阻まれ、静かな時の流れの中で、自分のペースでユニークな生き方をするか。

僕は迷うことなく後者を選んでしまう人間である。こういう暮らしをしたいものである。

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